凡人をして・・・

　凡人をして、非凡なことをなさしめるのが組織の目的である・・・とあるブログに書いてあった。
１＋１＝２
しかし、組織の上では
１+１＝５
だったりする。

でも忘れてはならないのは
１+１＝１
にもなりうることで、実際そういうことがある。
話合いが悪になるとき・・・それは最終責任者が不在のとき・・・属する人が他人事のとき・・・

人が本気になったとき・・・勝てる確率は意外に高いかもしれない。
ある試験で、合格率２０％の試験を受けたときがある。でも考えたのは、１００人中合格してもおかしくないくらい勉強したのは、半分の５０人と仮定した。どうしても合格したい人は、どうしても合格しなくてはならない理由のある人はその半分２５人と仮定した。ということは結構確立が高いと考えたことがあります。
日本一！目指さないとなれない。しかし、日本一を目指した人数は？
途方もない夢や目的は目指した人数からいけば、意外に確立高いかも・・・

全然関係ないけど、やっぱり
「革新の鍵は捨てることにある」