記録をする

設備投資目白押しで、資金がショートしない様に
かつ、ぐるぐる廻るように神経を使う状態が
経営をしているとあります。

貸借対照表を解ったうえで崩し、挑戦する事も
大切です。

こういう時は、きちんと記録し、予測し、前もって
が鉄則です。

ほとんどのものが注文すれば来ます。
それは、商品でもなんでも。
しかしそれは、この会社はきちんと
お金をはらうということが大前提です。

信用第一ですね。約束を反故にしたり、
するのは最悪です。


昨日GDPの発表がありました。
今回、景気が下降局面に入ったと
言われてますが、おそらく
今が景気の谷です。
下降局面に入ったのは昨年の三月です。イコール景気の山は昨年の二月。

ここがあらゆることのチャンスです。