エンジンブルブル絶好調！

長男がヤッターマンの歌を歌っていました。

ウーンカカンカン！・・・・
エンジンブルブル絶好調！

私は、大真面目に、
「お前！歌詞が違うだろう？
　　ちんちんぶらぶら絶好調だぞ！」

えーーーーー！替え歌だったの？
俺が覚えていたのは、替え歌だったの？
よかったー・・・家の中での出来事で。

これでまた、この替え歌が、引き継がれたのですね。
こういうことは、子供はすぐ覚えます。

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挑戦者

チャンピオンはいつか必ず敗れる
我々がチャンピオンに甘んじた時、
敗北を待つ身となる。

故に我々は挑戦者であり続けねばならない

挑戦者であり続ける・・・・・
ということは、
常に同じチャンピオンでなくて、
ステージによって、
チャンピオンを見つけだすということ。

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今日、私の中学時代の女房役であり、
副キャプテンであった男の施設で、
我社の商品を販売した。

なんだか、良い顔してんだよね。
きらきらしてるというか、
目が輝いているというか・・・

昔、電車でそいつに会ったんだ。
最初話をしていてもどうもかみ合わず、
ヨークみたら、そいつの弟だったんだ。
すごく恥ずかしかったのを覚えている。
ブルースだぜ。

今日も　そいつの弟に会ったんだ。
俺は大きく手を振ったぜ！
体型と顔は違うのだけど、間違えたんだ。
２０年ぶりに間違えたんだ。
ブルースだぜ。

両方とも
良い顔してんだよね。
きらきらしてるというか、
目が輝いているというか・・・

目だけで、間違えた・・・

そいつは、
絶対ぶるったりしない。
ぐっと睨みを利かせ
難局を乗り越えた・・・
中学時代も、そして社会人になっても。

そういうところを学ばなくてはと
素直に思うのさ。

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人は、
勝者にはなれなときでも
勇者でいることはできるのさ。
もし
目の前に大きな壁がたちはだかったら、
その壁に、大きな夢を描いてしまおう

ちんちんぶらぶら絶好調！