客観的というのは主観の集まり
私の師匠は、
「顧客のニーズなど簡単に聞くな!」
と言います。
その意味が最近ヨークわかります。
でもお客様の声は聞かねばならないと言います。
お客様が真剣に、
ニーズを語ってくれる時は、
どんなときか?
お客様の声を聞いたほうにも
己という信念があるのかないのか?
その真意を見なくてはならないといいます。
本当に大切なのは、
自社の理念であったりします。
本当のニーズは、お客様も気がついていない
鍵の穴は誰も気がついていない。
ということで、
景気が底を打ちした、
そんな予感です。