喪が開ける

喪があけます。1年です。早いです。昔のことのようです。
私たちは、はやい復興を祈りながら、寄付をし、
日常の生活のクオリティを高め
会社の業績を高め、
目の前の自分の役割をしっかり広げていくことが大切です。

忘れてはならない日だけど、思い出したくない日。
人としての矛盾をかかえながら、今日一日しっかり
受け止め、未来を創造していこっと。