幸せを決める基準

人は、多くの現象に惑わされます。どこどこの会社が新商品を出すらしい・・・新規出店で競合店になる・・・
人間関係では、誰それさんの息子は○○点をとった。誰それさんは、英語を習っているらしい。誰それさんが私より早く課長になった・・・
そういう現象に惑わされながら自分と比較し、一喜一憂します。どうでもいいことです。自分のやれることをやる。淡々と現象に惑わされず、自分の在り方からずれないように、やり方を追及していけばいいのです。