好き嫌い

経営者の集まりって必要なのか？
必要なのは承知の上、
先代に投げかけてみた。

いろいろな集まりがあります。
楽しいとか楽しくないとか
意味あるとかないとか
勉強になるとかならないとか

自分自身の心持ちが重要
なのは
解るのだけども、

必要な事と、必要じゃない事。

ただ、自分自身でも解っているのは、
好きとか嫌いで人間関係を考えていては、
大きな人間とか、器とか、幅の広い
柔軟な感性は養えないとも思う。

好きになれなくとも、
気が合わなかろうが、
自分自身との違いを見つけだし

様様な人生を学ぶ姿勢でいけば、
相手の良さも見えてきて
自分も成長していくのである。

そう考えられる人間になりたいものです。

はやくそこに行き着きたい

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時間とは便利なもので、
どんな悲しみや苦しみも
必ず癒してくれます。

時間こそが
心の傷の妙薬なのです。

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ドラッカーは言います。
たいていの経営者は、
その時間の大半を
「きのう」の諸問題に費やしている。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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