理想と現実・・・売りたいものと売れるもの

昨日は午前中、内定者の家庭訪問をしました。
いやーお父さんお母さんが若い!
そして、やはり、内定を出して間違いなかったと
家庭訪問をして、感じるのです。
社会人になってから、つらいときに
お父さんお母さんの力添えも必要です。

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午後から、赤坂です。
催事をやっています。
我社から3人が、がんばっています。

そこに知り合いの社長が・・・
まったくもって、
何が言いたいのかわからないけど、
私とやり取りするなら・・・
情報を分けるよ・・みたいなことも言っていた。
年功序列も大切にしなさいと・・・

市場原理は競争だから、
競争相手と手を組む必要があるのは
競争をしたくないからだよなー

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その後、新宿で講演を聞きました。
元JTBの方の話でした。
すごく、納得の話でした。
地域を活性化するための
一番の敵は、そこの地域の利害関係者です。
なにか行うときは、痛みの伴うものです。
だからなかなか、うまくいかないことが多いのだけど、
そこは、情熱と魂が必要になってくる。

市場の中では、競争原理や顧客ニーズがあり、
その環境変化に対応しなければ生き残れない。
まさにそのとおりです。
旅行業界に残る悪しき習慣・・・送客手数料。
それに負けない商品開発をすればよい・・・
まさにそのとおりです。

この時代、どの業界も
今が正念場です。

知ってました?
来年の4月から・・・
とんでもない法律が・・・
準備を開始します。



















勝つ意欲以上に
勝つために準備する意欲